小迫祭(栗原市金成)行ってきたよ ’10.04-2

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4月4日(日)宮城県栗原市金成で行われた小迫祭り(おばさままつり)白山神社例大祭「小迫の延年(えんねん)」 記事の続きになります。

田楽舞■田楽舞
御礼と豊作祈願を込めて踊る舞で、踊り手の白丁姿の村衆八人がくるみの皮で編んだ花笠をかぶり、御請楽に合わせて両足をそろえて左右に踏み出すように踊ります。舞が終わると、踊り手は勢いよく花笠を投げます。観衆は花笠を争って奪い合い、豊作や日除けの護符にするそうです。


馬乗渡し■馬乗渡し
馬にまたがった那須与一が、大扇の前に進んで、八幡大菩薩と那須の弓神大明神に祈り、大的めげて矢を放ちます。昔は、矢が的を射通すと、近郷近在の若者たちが群がり、豊作を呼ぶとされる大的を奪い合い、かなり激しいものがあったようです。そのようなことから小迫祭は、けんか祭、荒祭などとも呼ばれていたそうです。


下山■下山
馬乗渡しが終わると、祭り衆が白山堂と観音堂に神事の無事の終了を告げ拝礼、神輿が下山して祭りは終了します。まつり本部からの「下山まで見届けることで御利益があります」とのアナウンスにもかかわらず、観衆は馬乗渡しが終わるころには退散していくようで、下山が終わるころには観衆もまばらになっていました。



祭りは、時間にして約2時間。一つひとつの演目は5分前後かと思うのですが、芸能が終わるたびに勝大寺の山門のところに戻り、またそこから出発となるため、思ったより時間を要する感じでした。
地元保存会・総代会より、まつりの由来や説明、一つひとつの芸能についても詳しい解説が大きなスピーカーでアナウンスされるので、初めて来られた方には大変参考になります。
お昼ごろはまだ暖かかったのですが、祭りの中盤ごろから寒くなってきました。今後、行かれる方は暖かい格好をしていかれるとよいと思います。
それにしても驚きは、アマチュアカメラマンの多さ! 国指定重要無形民俗文化財ということもあるんでしょうけど、観衆の3分の1以上がカメラマンといった感じ、ちょっとオーバーかな…… しかもプロと見間違うほどの本格的な高級カメラとレンズ。仲間内の会話も結構専門的だし……なんかの写真コンクールにでも出展するのかなあ

○宮城県栗原市金成(白山神社)


○伊勢ー白山 道
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